いきあたりまったり

計画性は母のおなかに置いてきた

ひとつめ

やっすい酎ハイでほろ酔いかつ、深夜テンションの勢いで始めてみることにした。

昔から日記が苦手な私に、続けることができるのだろうか。

そもそも中身のない薄っぺらな人間なので、世間様に大々的に見せられるようなものを書けるはずないのだ。

それでも承認欲求とは恐ろしいもので、こんな風に酔った勢いでブログ開設したりしてしまうのである。

もし不幸にもアクセスしてしまった方には、何か小さな幸せがあることをお祈りします。

 

きっとこの文章も、寝て起きて消すのを忘れて、もんどりうって恥ずかしいことになっているに違いない。

言葉遣いがこんなことになっている時点で、痛々しい。